関市議会 2021-03-03 03月03日-05号
現在、学校のほう、廃校となっている施設の現状につきましては、旧板取中学校はランチルーム及び調理室を市内企業へ、地元の温泉水を利用したクルマエビの養殖場として貸し出しております。また、旧上之保中学校につきましては、体育館を社会体育施設として利用するとともに、倉庫を地元自治会へ、これも除雪機の置場として貸し出しております。
現在、学校のほう、廃校となっている施設の現状につきましては、旧板取中学校はランチルーム及び調理室を市内企業へ、地元の温泉水を利用したクルマエビの養殖場として貸し出しております。また、旧上之保中学校につきましては、体育館を社会体育施設として利用するとともに、倉庫を地元自治会へ、これも除雪機の置場として貸し出しております。
2013年に丸紅は、インドネシアの飼料、養鶏生産を中心とする総合食品コングロマリットと合弁会社を設立し、ジャワ島東端の港湾都市バニュワンギ南にウナギの養殖場を開設、養殖したウナギをかば焼きに加工し、日本やアメリカだけではなくハラル認証を取得して、東南アジア、中東へ輸出もし始めております。 今や東南アジアにおいて、ウナギは和牛、すしネタに続く日本食の食材としての地位を築きつつあります。
当時は、各地に多くの養殖場ができ、そこから逃げ出したりしたものが野性化し、その後、ジャンボタニシによる稲の食害が全国的に確認されるようになりました。 こうした事態を受け、1984年には植物防疫法に基づく有害動物に指定され、輸入が禁止されるとともに、環境省と農林水産省が作成する生態系被害防止外来種リストにおいても、対策の必要性が高い重点対策外来種に選定されています。
また、養殖について、事業化を目指される方を対象とする講習会や養殖場の現地視察を通じて、市内の産業化を目指していくものです。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 建設部長 鷲野俊樹さん。 ◎建設部長(鷲野俊樹君) 事業概要108ページ、羽島中央公園の全面開園式につきましては、平成28年4月下旬を予定しております。
いわゆる野菜工場や内陸での魚養殖場がつくられるようになってきております。まだまだ新しい分野でありますが、成長が期待をされております。 私ども新世クラブも先日野菜工場を見学してまいりました。中部圏という大消費地を持っていて、交通の便もよい土岐市にとって、工業、商業、流通の分野の企業に進出していただくことに加えて、農業分野での企業誘致は大変有効なことではないかというふうに思われます。
聞くところによりますと、ジャンボタニシは昭和56年ごろから食用として日本に輸入されたものが放棄されたり、養殖場から逃げ出して野生化したと伺っております。この野生化したジャンボタニシがせっかく植えた稲の苗を食べるので、農家の方々が大変困っておられます。市内においても水田近くの水路を見ますと、壁にピンク色をしたジャンボタニシの卵がびっしりと産みつけられています。
10月の中ごろから、霞ヶ浦の食用コイの養殖場でこのウイルスによるとみられる大量死の報道があり、その映像に大変気味悪い思いをし、またその感染力の強さに驚きました。コイヘルペスは、1998年にイスラエルで発見されて以来、ヨーロッパ、インドネシア、カナダ、アメリカなどで発生しております。日本では、今回初めてだそうです。
そこでできたミミズのえさは養殖場へ運ばれるということで、まさに中間を処理する施設でございます。7月に地元の住民へ説明会がございました。その説明会に参加をいたしましたけども、皆さんは納得をするより疑問が多く出されており、説明会では施設自体への疑問、処理能力やにおいについての質問、また運搬についての道路の方法など多くの疑問が出されておりました。
このアユに関して調査いたしましたところ、県外の養殖場から市外の公設市場を経由して入荷された養殖アユでございました。一般的にこのような状態になる原因といたしましては、稚魚の時期の栄養不足、栄養のアンバランス、また、水温等、基本的に養殖時の環境に起因する場合が考えられるようでございます。
報道によれば、これは原産地はアルゼンチンと言われ、昭和五十六年ごろ台湾等から食用として輸入養殖されていたものが、養殖場から逃げ出し野性化したものと言われています。この貝は繁殖力が非常に旺盛で、食生は水生植物を好んで食べることから水稲への被害が心配されるところですが、この生息地及び被害状況、さらにその対策についてお伺いをいたします。